結婚というライフイベントで幸せを感じるためのお金の準備

shutterstock_179260115

先立つものはお金だから、結婚もね

幸せな結婚でも先立つものはお金です。

金の切れ目は縁の切れ目にならないお金対策

幸せな結婚をするためには、お金が心配で式に集中できないなどのことがないようにお金の対策を十分にしておきたいものです。

婚約指輪の購入価格の平均は33.1万円で、9割以上の人がダイヤモンドを選び、0.3カラット前後を選んでいます。

挙式の11ヶ月前から探して9ヶ月前には決めるといいです。

結婚指輪の購入価格の平均は23万円となっています。

挙式の7ヶ月前から探して3ヶ月前には決めているのが一般的です。

婚約指輪は、紀元前1世紀のローマに誓いの儀式に鉄の輪を送ったのが始まりで金の割りなり宝石がつき、明治時代に日本に入ってきました。

 

結婚資金と結婚の見込み費用

結婚するための費用を捻出するための資金について考えてみます。

一つ目は、自己資金。

新郎新婦の二人の自己資金を足した額です。

二つ目は親からの資金です。

多くの人は親からの資金を受けて結婚や結婚生活をスタートさせています。

三つ目はご祝儀です。

友達中心に式を実施するとご祝儀が酸くなることがあるので親族を多く呼ぶと安心できます。

「ウェディングスタイル」の調査によると、結婚当初の新婦の貯蓄額は平均で225万608円、最多層は50万円から100万円です。

新郎の貯蓄額は平均204万2211円。

結納から結婚式、新生活ハネムーンまでにかかる費用は平均で519万1876円となっています。

結婚式に関するお金

彼氏にプレッシャーを与えて結婚を考えさせるために「ゼクシィ」を見せびらかしたりするのを、ゼクハラとかいうと聞きました。

さて、そんな「ゼクシィ」が結婚式の費用についてかかるのはいくらかという調査をしていたので、少し後生かしたいと思います。

『ゼクシィ 結婚トレンド調査2014』の調査結果では、挙式、披露宴、披露パーティーにかかる費用の平均は333万7000円。

また2013年の調査では341万4000円となっています。

一方、披露宴、披露パーティーの招待客からのご祝儀の平均は227万9000円となっています。

また、調査はこの差額についても調べています。

日本の文化的な背景から、結婚式は家と家で執り行うものという慣習がいまだに残っている考えとしてあります。

さきほどの『ゼクシィ 結婚トレンド調査2014』によると、挙式、披露宴、披露パーティーに対しての親や親族からの援助があった人は67.5パーセントに上り、その援助額の平均は157万7000円となっています。

また、200万円から300万円の援助を親族にしてもらったカップルは21.5パーセントやそれ以上をもらっている13.8パーセントのカップルがいると指摘しています。

この結婚式の費用は、お婿さんとお嫁さんの家でそれぞれの分担となります。

その比率は、折半ないし、あるいは新郎側の家が6割ないし7割を負担するというのが一般的です。

あるいは、参加者人数の割合で決めるパターンも多くあります。

新婦側の衣装へのこだわりがある場合などは新婦側が衣装代を負担して、などの項目別の負担方法などが一般的とされています。

結婚の後の新婚旅行

 
ハネムーンの行き先は、短い休日などではいけないところに集中しています。

リゾートのビーチやヨーロッパに人気が集中しています。

ハネムーンに行く予定、行ったカップルはゼクシィのアンケート結果では全体の75.8パーセントに占めている。

ハネムーンに行く最大の理由として挙げられているのが、「ふたりで長期旅行できる最後のチャンス」だからという声が全体の42パーセント、ついで38パーセントの人たちは、「ふたりの一生の思いで作り」と答えている。

気になる行き先は、ヨーロッパを26.1パーセントの人が選び、ついで22.5パーセントの人たちがハワイを選んでいる。

その次に人気なのが沖縄周辺で、アジアやアメリカを押さえて第三位にひっている。

これらの行き先に決めた理由としては「今まで言ったことのない都市・エリアに興味があった」が45パーセント、ついで「普段の旅行ではなかなかいけないエリア・都市だから」が41パーセントとなっていて、普段の旅行とはハネムーンは違うという認識が見て取れます。

さて、気分が高まったかもしれませんが、気になるお金の話をしましょう。

ハネムーンの費用のボリューム層は一人当たり20万円から35万円、二人で40万円から70万円のツアーを予約する人が全体の41.2パーセントになっている。

ヨーロッパ方面に行く以上は、その程度の費用はかかってしまうのかもしれない。

二人で40万円以下のカップルは、29.0パーセントいます。

これは行き先が沖縄、アジアの人たちでしょうか。

あまり遠出をしなかったり安く済ませたりした人が三人に一人ぐらいはいるのですね。

逆に、それ以上の人たちは、29.8パーセントいて100万円以上を使った人は9.3パーセントもいます。

ただ、多くの人が選んでいる40万から70万円のツアーだとしても、出費としては侮れないレベルの出費になります。

このハネムーンですが、ハネムーンのお土産代はどれくらい使うのでしょうか。

お土産は自分の家族や親族に買う人が98パーセント、ほぼ全員買って帰っています。

確かに、結婚、新生活などなどの出費を一部負担してもらっている両親や家族には買って帰らないわけにはいかないでしょうね。

そして、ついで友人が91パーセント。

少し買わない人が出てきているとはいえ、かなり多くの人が購入して日本に帰ってきていることがわかりました。

会社の同僚にも88パーセントの人が購入しています。

結婚式に参加してもらって、会社を休ませてもらっている以上は、社会人として送らなければならないでしょうね。

少しへって69パーセント、七割程度の人たちが上司にもお土産を買って帰っています。

周辺の迷惑をかけている人たちにはぜひ買って帰りたいものですね。

これらのお土産の総額は、10万円も行かない人たちが41.9パーセントいて、半分の人たちは10万円も使っていないことがわかります。

しかし、逆側からみると、6割の人たちは10万円以上もお土産を買っているということに少し驚きですね。

10万円以上20万円以内の36.8パーセントがいるので、20万円未満で全体の8割程度になるので20万円も買えばお土産を多く買っているといえるのではないでしょうか。

結婚後の新生活に必要なお金について

 
また「ゼクシィ」の調査を見ます。

今回は、『ゼクシィ 新生活準備調査2014』を見てみましょう。

新生活のためにかかった費用総額は全国平均では78万1000円となっています。

この額には地域差があって、首都圏では78万1000円、東海では90万2000円、間足では96万円となっています。

これは首都圏での一人暮らしが多いからのようです。

新婚カップルのどちらか片方が一人暮らしをしていると多くのものをそのまま使うことができます。

内訳をみますと、インテリアや家具には44万6000円を使っています。

しかし、購入金額の層別で見ますと、20万円から40万円の層が最も多く、全体の31.7パーセントを占めています。

また、20万円以下の人たちも28.0パーセントいます。

新居については、最も多いのが賃貸住宅の70.1パーセント、ついで住宅を購入したのが13.7パーセントいます。

賃貸住宅の入居では、全国平均でみますと、敷金や礼金に19万4000円、家賃一か月分で8万5000円、引越し費用に6万4000円がかかっています。

住宅を購入した層の最多層は頭金500万円未満で43.1パーセント、購入額は4000万円から4500満円未満で26パーセントとなっています。

このような新生活にかかる費用に関しては親からの援助に頼っているのが結婚したカップルの57パーセントにも上っています。

インテリアや家具、家電製品の購入に関しては57パーセントカップルが援助を受けています。

新居の購入や賃貸に関しての援助があったカップルは14パーセントとなっています。

これらの新生活の援助の金額の平均についてみてみると、192万6000円を援助してもらっているようです。

ただし、49.7パーセント、全体の半分の人は100万円未満です。

ライフイベント結婚費用についてまとめてみました

結婚に関するライフイベントをすべて十分にこなすための資金が500万円相当といったときに、どうでしょうか。 高いと思った方も安いと思った方もいらっしゃるでしょう。 この程度の費用が結婚に関してはかかるということを念頭においておくのもいいかもしれません。 結婚式は参加してもらった人からのご祝儀や、親戚からのご祝儀、親などからの援助に依存しているというのが実際のところのようです。 十分に大人になった二人が結婚したわけでもないというのが、現在の結婚の実際のところのようです。 結婚だけでなく新婚生活などもそれなりにお金がかかるようで、そのためのお金も親のすねをかじっている現在のカップルの状況がうかがえます。 年収300万円のカベといわれている現象、念主300万円以下の男性の未婚率がそれ以上の収入層と比べてかなり高い現象は、こういったことを考える女性から生まれているのかもしれませんね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でお金が無い.jpをフォローしよう!

結婚というライフイベントで幸せを感じるためのお金の準備
Reader Rating 2 Votes