分厚い財布は危険信号!「お財布が厚いと低所得になりやすい」と言う理由をご紹介

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あなたのお財布の厚みありすぎではないですか?

お金持ちの人のお財布は分厚いと言われたのはもう過去のこと。

今は寧ろお財布が厚い人程お金がない低所得者になる傾向があるという事が言われています。

その根拠として言えるのが現金ばかりが買い物の手段ではなくなってきた社会があるからだと言えます。

硬貨しかなかった時代は当然ながら、紙幣が登場してからも、「物」がいくつあるから、どれだけのものと交換できるというシステムは変わらず、お財布の厚みと言うものこそが単純に物が買える量を決めており、お金持ちの証だったといえるでしょう。

しかし現代はクレジットカード、更には電子マネー、あるいはお財布を持たずとも携帯電話やスマートフォンで買い物が出来るようになってくるとお金と物のやり取りは、物とデータのやり取りへと変わってきました。

データに質量は当然存在しないため、そうした事情から今は逆にお財布が厚い人こそ低所得者になりやすい、又は低所得者である事が多いという事が言われています。

今回はこの「お財布が厚いと低所得になりやすい」と言う理由をご紹介し、これからのお財布の中身とお金の使い方について考えてみました。

お財布が現金で厚いと

まず初めにお財布の厚さが現金で厚くなっている場合についてお話します。

当然現金が一杯入れられるという事はお金持ちであるように感じますが、お財布の中に入る現金が普通100万円単位であるとなればともかくとして、そこまで普段から入れていると言う人はまずいません。

基本的に入れるとしても10万単位で多く入れていたとしても30万ほどだと思われます。

しかしそうした人は基本的にお金がないと不安な人で、お金が一定以上あると使ってしまうという人が多いです。

お金が現金として手元にないと不安という事は「もし急に欲しいものや、必要なもの、やりたいことに出会ったときにそれが買えない又は出来なかったらどうしよう」と言う不安である事が多く、入れておくだけで安心するのではなく使ってこそ安心するという人が多い傾向にあります。

そうだとしなくとも多額のお金を現金の状態でお財布に入れておかねばいけないという状況になるぐらいには計画性と言うものに欠けた金銭管理をしていると言うことであり、こうした人が収入がなくなったときは一気にお金がなくなり低所得者の仲間入りを果たします。

お財布の中に現金で入れておくとそれだけ使いやすくなり、どことなく危機感が働きにくく、いつでも使えるお金であるが故に要らない出費、過剰な消費と言う浪費が増えやすく、貯金が作れないという事や収入がなくなったとたんに生活も出来ない状態になりやすいのです。

過剰な現金はお財布に入れないようにしておきましょう。

クレジットカードで財布が厚いと

現金以外にもお財布の厚みを増すものとしてクレジットカードがあげられます。

基本的に会社ごとに一応何種類か持っていると言う人はいらっしゃると思いますが特に必要にかられてという訳ではなく、「お得」「便利」と言う言葉に誘われてついつい作ってしまい気がついたら大量にあるという人こそが危険です。

まず最初の危険はクレジットカードそのものにあります。

入会費、年会費無料とはいえ少額のカード払いを繰り返すのは、お財布の中身に変化が起きず、一体自分がこれまでいくら使ったのかが分かりにくくなります。

また現金が減らないので消費したという感覚が薄くなりがちであり、現金を沢山入れておく以上にその面だけで言うなら危険です。

そしてそれ以上に危険なところは「お得」や「便利」と言う言葉に釣られただけで作るという人は、目的意識が強く持てなかったり、金銭感覚があまりないので自分のお財布の管理が適当と言う特徴が多くの場合あります。

クレジットカードで財布の厚みがある人は往々にしてクレジットカードの明細票の中身を全部ちゃんと確認するという事をしていないというケースも多く、「今月引き落とし多いな、何でだろ?」と自分の引き落としの原因をしっかり調査することをしていない事も多いです。

ただでさえ消費税が10%へ増税され、今後軽減税率導入で細かい金銭管理を必要とされていく社会に日本はないっていくというのにも拘らず何故自分の引き落としが多くなるのか?と言う事さえ不明と言う金銭感覚では突然耐えられないような額の請求をされることにも繋がりかねます。

ポイントカードで財布に厚みがあると

色んなお店のいろんな種類のポイントカードで財布が厚くなっている人はいらっしゃいませんか?

財布の中身を全部ひっくり返して確認してみると期限切れのものや一体いつ作ったかすら分からない、場合によってはどんなお店で何を買った時のものなのかすら分からないというポイントカードが発掘されることだってある人もいます。

これもまたクレジットカードのときのように「お得」や「便利」と言う言葉に釣られただけで作るという人に多く見られる特徴であり、危険なところは目的意識が強く持てなかったり、金銭感覚があまりないので自分のお財布の管理が適当と言う所が一つ上げられます。

しかしクレジットカードと違い、これを使いすぎて損をするという事がないのは救いです。

しかし別の問題がポイントカードを持ちすぎていると起こります。

ます一つは「安物買いの銭失い」と言う事態です。

安いものを買って得したように思えても、 品が悪く何度も買いかえることになり、結局損をしてしまうことが本来の意味ですが、それに加えてお得だとしても買った時点で損はします。

スーパーのポイント何倍と言う日に買い溜めて、結局期限切れにしてしまったり、高いポイント還元に釣られて勝手は見たもののイマイチな商品だったりしたら完全に、安い物を買って自身の得を得られないお金の失い方をします。

もちろんそれだけではありません。

「後いくらでポイントになる」と思って必要がそこまでないものをちょっと買い足してしまったり、折角ポイントカードがあるからとそこのお店だけを利用することで他のより良い商品とめぐり合う機会を失います。

こうしてポイントカードがお財布の厚みを作っているという事が低所得者への道を歩む切欠になることもあります。

電子マネーを使うとお財布が薄くなる

これまでと違って逆にお財布を薄くするとお得と言うお話をします。

クレジットカードとポイントカードの良いところを併せ持ったと言える「便利」で「お得」な電子マネーと言うものが今の社会には存在します。

これに関しても基本的にもちろん良いところばかりではなく悪いところもその二つと同じ事が言えるわけですが、それらと比べて圧倒的に、確実にお得です。

そもそもこの電子マネー企業が自社企業のお得意様と言うリピーターを確保するために作り出したもの。

その為、電子マネーはその提供している企業以外では使えなくなるというデメリットの変わりに割引やポイントでの還元と言うメリットが存在しています。

その為現金やクレジットカードと違って確実に購入時の出費が減ります。

ポイントカードと違い今では特定店舗に拘らずとも比較的いろいろなところで使えるというのも違いの一つで期限もまた存在しません。

そしてポイントカードとの最大の違いとして利用金額の何割と言うデータ上の反映でのサービスなので不用品を無理してまで購入してしまうという事が多少減ります。

もちろんこれも使えば使っただけ得をするのか?沢山持てば良い物なのか?と言うとそういう訳ではありません。

しかしこれまで紹介してきた現金の入れすぎで厚いお財布を持ち歩く人、クレジットカードが満載されて厚いお財布の人、ポイントカードがお財布の厚みの大半の人に比べると、電子マネーなどでお財布が薄い人の方が現実として同じ低所得だとしてもマシな暮らしをしているという事が多いようです。
 

お財布を薄くして金銭感覚を強くしよう

結果的にお財布が厚い人と言うのはそうしてしまう、又はそうなってしまう特徴があるから低所得所得者へとなりやすいという事が言えます。 正しもちろんお財布が厚かろうと高額所得者であったり、お財布が薄くても低所得者と言う人だっています。 ようはそうなる理由をちゃんと自分で把握して自分のお金の使い方をコントロールできるかどうかが大事だという事です。 お財布の厚さはあくまでその結果が出やすいというだけであり、必ずしもそうなるという法則がある訳ではありません。 しかしお財布の厚みを減らすために今回あげたようなことを気にするだけで月に使うお金が減って、貯金を僅かながらも作ることが出来るようになる人は沢山いるはずです。 低所得者にならないために関係してくるの一番の要因はもちろん収入ですが出費だって決して無関係ではありません。 金銭管理をちゃんとするようになるために、金銭感覚を強くするために、先ずは自分のお財布を薄くするような行動をしてみて、書かせていただいたことに注意してお金を作ることが出来るのか?から試してみて下さい

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