本当はいくらあげたらいいの?子供のお小遣いの決め方

shutterstock_288240605

子供にあげるお小遣いは一体どうやって決めたらいいの?

どんなにお金がない生活をしていたとしても、子供を育てるにはお金がかかるのは仕方がないことです。

生活に必要なものだけでなく、年齢が大きくなればお小遣いを上げることも必要になりますよね。

お小遣いは子供の金銭感覚を養うためにも重要なことです。

気になるお小遣い制度の重要ポイントをご紹介しましょう。

お小遣いをあげ始まる時期について

お小遣いはいつからあげたらいいのかとても気になる点ですよね。

友達やまわりの子供たちに合わせてあげはじる家庭が多いようですが、お小遣いはそれぞれの家庭で決まりをつけてあげるものです。

ほかの人があげているから、いくらにしているから、など周囲を基本にして自分の家庭でのお小遣いの判断にしてはいけません。

一般的には小学生になったときから子供にお小遣いをあげる家庭が多いようですが、一般的な相場では小学生の低学年で1ヶ月500円が多いようですね。

高学年になると1000円になる家庭もありますが、圧倒的に多いのは500円から700円の間のようです。

低学年の場合は毎月必ずお小遣いを貰う子供は全体の約2割程度しかいません。

時々もらうという子供は半分ぐらいいますので、小学生の低学年の間では、それほどお小遣いの習慣が定着することは少ないようです。

高学年になると、お友達と遊びに行ったりする為に、行動範囲も多少広がっていきます。

自分のお金で買い物をする友達もなかには出てきますので、周囲と自分の違いを把握するようになってきます。

しかしお小遣いははじめが肝心です。

自分のお小遣いは他の人よりも少なくても多くても、それは自分の家の決まりであると理解させないといけません。

またお小遣いを当たり前だと思ってしまうことも将来子供をダメにしてしまう原因になります。

小学生の高学年になると半分以上が毎月必ずお小遣いを貰うようになりますので、自分のお金を管理するよいスタートになリます。

お金の大切さを教えるためにも小遣い制度は大切です。

中高生のお小遣いについて

中学生や高校生になると買い物も自由に行きますので、さらに出費が増える年頃ですよね。

携帯電話など数万円もするものやゲームプレやーなど高額なアイテムを欲しがるようになります。

一般的なお小遣いの相場金額ですが、中学生では1ヶ月に1000円、高校生になると5000円ほどが多いようです。

そこで注意したい点は、高校生になるとアルバイトをしてお給料を貰う子供も増えてくることです。

バイト代がありながらも毎月お小遣いをあげる必要があるのかどうか、それは各家庭で判断は異なりますよね。

ほとんどの場合はお小遣いの額を減らすか、もしくは完全にお小遣いをなくす場合が多いようです。

この年齢になるとお金は人から貰うものではなく、自分で手に入れないといけないものだと理解させないといけません。

またお小遣いの額も高くなりますので、どのような使い方をするか、お金の使い道についてもしっかり管理できるようにしたいですね。

お小遣いをもらったすぐに使ってしまう子供や、ちゃんと貯めている子供もいます。

無駄使いをしないように、お金の正しい使い方も教育しないといけませんね。

一般的な子供のお小遣いの使い道ですが、小学生の場合はおもちゃ類やお菓子代、中学生はお菓子代や友達との遊び代、高校生になるとやはり交友費やお菓子代などに使っているようです。

お金の使い方は子供の性格も現れてきますので、兄弟でも使い方が異なりますよね。

無駄使いするのに対して、しっかり貯蓄が出来る子供など、同じ家庭内でもお金に対しての価値観は子供によって異なるようです。

お金の管理を自分でさせること

お金は小さい頃からしっかり収支の管理が出来るように教えてあげたいですね。

小さい頃は金額が500円程度でも、何を買ったのかいつ使ったのか、詳しいお金の動きはお小遣い帳で記録させましょう。

また買い物が一人でいけない小さな子供の場合は、親が必ずレシートを保管して後で集計してあげましょう。

大人になっても多いタイプが、お財布の中がいつのまにか空っぽになってしまうという人です。

手元にあるだけ使ってしまうのは、子供のときのお金に対する知識が少ないためなのです。

お小遣帳や銀行の通帳などで貯金がいくらあるか、いくら使ったのか定期的に教えてあげましょう。

高校生になるとバイト代が振り込まれる為に、親も完全にお金の収支を管理するのは難しくなりますよね。

いきなり高額な買い物をした場合などは注意して確認してみましょう。

高校生になると友達間でお金の貸し借りをすることも増えてきます。

自分のお金の大切さをこの年でしっかり理解できないと大人になってから金銭感覚の少ない人間になってしまいますからね。

また中学生ぐらいになると、親のお金の使い方も子供に影響してしまいます。

子供に見本になるように無駄使いをしないように注意しましょう。

お金の管理は大人になってからも決して簡単なことではありません。

お金にあまり厳しい生活をすると、子供が大人になってケチな性格になってしまうこともあります。

お金は上手に使う事が大切なのです。

買い物は値段と質を比べて賢くお金が使えるようになりたいですね。

そして計画的にお金を使う事も忘れてはいけません。

お手伝いをしたときのお小遣い

子供にお手伝いをさせてお小遣いをあげるかどうか、意見は色々異なるようです。

家のことを手伝うのは当たり前のことだと理解すれば、お掃除をしてもお小遣いをあげる必要はありませんよね。

一度お小遣いをあげてしまうと、お金がもらえないなら手伝いはしないという子供も増えてしまいます。

しかし逆の意見では、お金は働いた等価としてもらうもので、子供の頃から働くことを学ばせる為にお小遣いをあげる家庭も決して少なくはありません。

そこで注意をしたい点は、家のお手伝いは必ずお小遣いがもらえると思わせないことなのです。

特別な仕事や大変な作業をしたときだけにお小遣いを渡すようにしましょう。

そうすることで、子供が自ら自分で家の中の仕事を探すようになります。

またお手伝いでいくらもらえる、と金額を設定するのもあまりオススメでは有りません。

あくまでも家計を基本に子供のお小遣いを決めないといけません。

お手伝いはどんどん自分から出来るように教えましょう。

子供にとってお小遣いは何もしなくてももらえるお金、あたり前だと勘違いしてしまうため、間違ったお小遣い制を続けていると完全にお金に対して麻痺した感覚になってしまいます。

各家庭でお小遣いに対する決まりは異なりますが、必ず規則を守るをこと、子供のいいなりになって金額を増やしたりすることも避けないといけません。

年齢が大きくなると小遣いも増えるということも、当たり前にしてはいけません。

お金は貰うものではなく、自分の力で手に入れるものだということをしっかり覚えさせましょう。  

オススメのお小遣いのあげ方

家庭ごとに異なるお小遣い制度。

子供の将来の為になるように、正しいお小遣いの方法が必要ですね。

そこでオススメなのは報酬制と定額制のお小遣いです。

毎月どんなことがあってももらえる定額制のお小遣いと、お手使いなどの労働の対価として渡すお小遣いに分けることがポイントです。

どちらにもメリットとデメリットがありますが、将来的には私たちがお金を手に入れるには報酬制しかありませんよね。

子供の年齢があがるごとに徐々に報酬制の比率を高めることも必要です。

またお小遣いはだれから貰うものなのか、家庭によっても異なりますね。

おじいちゃんやおばあちゃんがいる家庭では、親以外からのお小遣いとして子供にとってはとても嬉しいですよね。

最近では小子化が進んでいます。

祖父母や叔父さん叔母さんなどから貰う金額も昔に比べると多くなっていますよね。

さらに子供にとってはお金に対する価値も分かりずらくなる状況があります。

そこで祖父母から貰うお小遣いは現金以外のお菓子や本などにしてもらうのも良い方法です。

一番大切なことはお小遣いをあげる本来の目的をよく親が理解しないといけませせん。

小さい頃は一緒にお金の使い方を教えてあげましょう。

欲しいものがなにか、いくら必要なのか、お小遣いをいくら貯めればよいか、計画的な収支を管理しないといけません。

これからいお小遣いをはじめる方、すでにお小遣いをあげている家庭も、定期的にお小遣い制度について見直しをすることが大切です。

大人になった時の生活でお金はとても大切です。

充分な知識をつけるためには子供の頃から勉強させるとよいでしょう。

お小遣いの決まりは必ず守ること

欲しいものを買うにはお金が必要です。 子供にとっては毎月のお小遣いが唯一の収入源なのです。 賢くお金が使えるように、小さい時からしっかり教育をしてあげましょう。 また親の価値観も見直すよいチャンスです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でお金が無い.jpをフォローしよう!

本当はいくらあげたらいいの?子供のお小遣いの決め方
Reader Rating 3 Votes