私が今まで実践してきた超節約術の全てをお教えします

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お金とは、使うとなくなってしまうものです。

血の滲むような労働に勤しんで稼いだお金でも、楽をして稼いだお金でも、使えば平等になくなってしまいます。

なので、私達はいかにして金銭の消費を抑えるかを考えなくてはなりません。

そこで今回は、私が実践している節約術をお話していきたいと思います。

さて、過去の私はお金に対してまったく無頓着で、節約のせの字も知らないような生活を送っていました。

無論、貯金もありませんでしたし、生活は常にギリギリだったのです。

今思えば、非常にもったいないことをしていたと思います。

そんな私が節約に目覚めたきっかけは、ある雑誌の特集記事でした。

その記事には、私と同じ年収で、考えられないような年間貯蓄を達成している方のインタビューが掲載しており、記事を見た瞬間、雷に打たれたような衝撃を受けたのを今でもはっきり憶えています。

そして、それに触発されるように、私の節約人生が始まりました。

まず、私が取り組んだのは、出費への意識改革でした。

具体的に言うと、出費を長いスパンで考えるという事です。

例えば、ATMの時間外使用料はだいたい108円程度で、さしたる金額ではないですが、それを毎月使ったとして、年間でトータルすると1080円になり、そこそこの金額になります。

さらに、10年間でトータルすると10800円です。

こうなると、もう馬鹿にできません。

こういった感じで日々の出費と向き合った結果、驚くほど無駄を省く事が出来ました。

まずは光熱費の節約です。

光熱費は、目には見えませんが、確実に金銭を消費しています。

自分では普通に電気、ガス、水道を使っているつもりでも、請求書を見てビックリした経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?。

かくゆう私も、何度も同じ経験を繰り返していました。

そんな、私が取り組んだ光熱費の節約術は、以下のとおりです。

まず、水道代の節約。

具体的に言うとお風呂の水の有効活用です。

お風呂の残り湯を洗濯に使うのはもちろんこと、さらにトイレにも使います。

トイレは1回に12Lもの水を消費し、月間トータルでかなりの量を使用するのです。

ですので、私の場合、すこし面倒くさいですが、4Lのペットボトルにお風呂の残り湯を移し替えて、トイレを使用する時はそれを使用します。

それだけで、水道代が抑える事が出来るのです。

後は、水を出しっぱなしにしない事や、蛇口はきっちり閉める事など、基本的な事を守れば完璧だと私的には思っています。

次に電気代の節約。

私が思うに、電気代で一番ウェイトを占めるのが、冷暖房費です。

これを抑えれば、かなり電気代の節約になります。

私の場合、現在冬場はエアコンを使用しておりません。

家で使用している暖房器具は炬燵のみです。

しかも、炬燵布団と毛布を併用し、保温力を高めることによって炬燵の使用時間を抑えています。

なので、暖房器具の電力消費量はさほど高くありません。

また、冷房に関しても、扇風機と併用することによって温度を通常よりも高く設定し、こちらも電力の消費を抑えているのです。

この二つに付け加え、電気をつけっぱなしにしない事、待機電力を抑えるため、コンセントはこまめに抜く事を徹底すれば完璧だと思います。

最後にガス代の節約。

やかんや鍋でお湯を沸かす時は、ガス湯沸かし器で沸かしたお湯を使用します。

そうする事によって、ガス代の節約だけではなく、時間の短縮にもなって、一挙両得です。

また、冬でも皿洗いの時はガス湯沸かし器を使いません。

厚手のゴム手袋を使用すれば、冷たさを感じず、水でも皿洗いが出来ます。

ですが、肌荒れしやすい方は真似しない方が賢明でしょう。

とは言え、この二つを実践しただけで、我が家のガス代は驚くほど安くなりました。

次は買い物に関しての節約術です。

買い物は、食料品、衣料品、日用雑貨などいろいろありますが、まず、日用雑貨は特価商品のみを買うようにしています。

日用雑貨は消費期限のある食料品と違って、置き場所さえ確保すれば、いくらストックがあっても困りません。

最近ではディスカントショップやドラックストアなどで定期的に特価セールをやっているので、その都度大量買いしています。

なので、私はここ数年、日用雑貨を定価で買った事がありませんし、これからもそれを継続していくでしょう。

食料品に関しても、日持ちするインスタント食品やお菓子などは特価商品のみを購入しますし、野菜はわりかし安価なものが多いアグリーショップや市場を利用します。

おまけに、ネギなどシソなどの薬味は家庭菜園で作っています。

ネギやシソは素人でも簡単に栽培出来ますし、収穫してもまた生えてくるので、かなり重宝しています。

ただ、手入れは常にやらなくてはならないので、面倒くさがりな方はやめておいた方がよいでしょう。

また、衣料品は全てセール品で賄っています。

私の場合はショップのバーゲンセールだけではなく、最近では、ネット通販のバーゲンセールも利用しています。

ですが、ネット通販の場合は粗悪品も多く流通してるうえに、手にとって品質を見極める事が出来ないので、事前に他のユーザーのレビューをチェックし、情報をしっかり収集してから購入するようにしています。

いくら、安価の服でも、すぐに破れてしまっては、溝にお金を捨てるのと同じですから、それは無駄以外の何物でもないのです。

後、物品購入において大切な事は、無駄なものを買わないということでしょう。

例えば、食料品の買い出しは、空腹時を避けるようにしています。

こうする事によって、惣菜品などの匂いつられて、つい購入してしまうという売り手側の思惑に乗るという事を防ぐ事が出来るのです。

そして、事前に物品購入の計画を立てれば、衝動買いを防ぐ事が出来て、無駄を無くす事が出来ると思います。

次は保険の節約術です。

保険は日常生活の安心の為に、欠かせないものですが、医療保険、火災保険、自動車保険などの掛け金を全て合わせるとかなりの金額になります。

これによって、家計を圧迫している方も少なくないでしょう。

私の場合、保険は全て、国民共済に統一しました。

国民共済は掛け金が安く、年に一度、還付金が還ってきますし、保険内容も一般の保険会社と比べても見劣りしません。

また、年払いにすれば、さらに掛け金を安く抑えることが出来きます。

次は家計簿を付ける事です。

一か月の収支を把握する為に、これは大切な事だと思います。

私は、家計簿をつけ始めて、いかに自分が無駄の多い生活を送っていたのかを思い知らされました。

家計簿によって収支を把握すると、購入計画も立てやすく、結果、無駄を省く事が出来きます。

さらに、、家計簿によって節約の達成感がより味わう事ができるのです。

節約した金額が、一目でわかれば、モチベーションも向上にもつながり、節約が楽しくなります。

また、家計簿は、長続きするように、簡素なものをexcelなども用いて自前で作成するのが好ましいでしょう。

以上のような感じで、私は今なお節約を続けています。

その結果、昔は出来なかった貯金も、毎月定期的に出来るようになりました。

さらには、ギリギリの生活をしていたあの頃と比べると、心に余裕が出来き、精神衛生上、理想的な生活を送っています。

やはり、お金に余裕があると人は安らぎを得る事が出来るようです。

ですが、その一方で、時々、節約する事自体が馬鹿馬鹿しくなるという困った感情が心を支配する時があります。

さっき述べた事と矛盾しますが、節約を続ける為には、そういった負の感情と戦っていかなくてはなりません。

ましてや私は、元来ずぼらな性格なので、人様よりも多くその負の感情と戦っている感があります。

ですので、そういった感情に支配された時に、どう自分をプラスの方向に導いていくのかを常に考えているのです。

結局、こういう問題は最後は自分で昇華しなくてはならないものですし、誰も助けてくれません。

ですが、こういった事を繰り返しているうちに、人間としても成長出来ると、私は信じています。

最後に

冒頭でも申しましたが、お金とは使えばなくなるものです。 さらに言えば、お金によって、人生を左右される事もあります。 綺麗事ではなく、お金で解決できる事がこの世の中少なくないのです。 なので、そういう時の為に、少しでも蓄えがあるにこした事はありません。 また、私達は、これから先行きの見えない時代に突入します。 私は現在30代ですが、年金も何歳で支給されるのか不透明です。 よって、現在、年金を受給されている方達よりもより多くの貯蓄を必要としています。 ですから私は、節約をそんな未来の為の備えの一環として、これからも日常生活の一部にしていく所存です。

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