歯周病が悪化!?入れ歯とインプラントについて考えてみよう!

歯周病は怖い!悪化すると入れ歯やインプラントのお世話になることになります!!

みなさんは歯周病、大丈夫ですか?

どんなに上手にハミガキをしている人でも、歯周病は少しずつ進行すると言われています。

上手にハミガキできていてもそうなんですから、そうでない人はそのリスクは増大します。

ざっと大まかに話しておきますと、歯周病が進行するとまず、歯茎が腫れたり痛みが生じたりします。

そこで歯医者さんに行って適切に治療すれば進行は一旦そこで止まります。しかしそうしなかった場合・・・。

歯茎のあらゆる部分に病巣が広がって、膿がたまってきたりして口臭が強くなってきます。

さらに進行すると、歯の根元(歯根)が細菌によって溶かされていきます。

ついには歯がぐらついて、抜けてしまうなんてことになるのです。

顎の骨と歯を結ぶ骨が溶けてしまったら、その部分の骨の再生はないと言われていますから、自然に抜けてしまうか抜歯をしてしまうしかなくなるのです。

場合によっては豚の骨を加工した物質を利用して溶けかかった骨の再生を目指す治療法もあるそうですが、効果がある人とそうでない人がいるのが現状だそうです。

歯周病はお金が掛かる!

虫歯ならその歯を治療してしまえばそれでおしまいです。

ですが歯周病はそうはいきません。なぜなら、継続した治療・メンテナンスを要するからです。

年に1~数回、定期的に歯石や歯垢を除去してもらいに歯医者さんに通っている人ならその限りではないのですが、歯医者に行くのは抵抗があるという人、多いと思います。

気が付くといつの間にか歯周病が進行していて、治療に時間が掛かるということになるのです。

しかもこれ以上は改善の見込みがないと判断された場合、保険が適用されなくなり自費診療に変わってしまうのです。

しかしこれは完治が見込める治療ではなく、現状をなんとか維持しようというだけのものです。

つまり、歯が抜けてしまうのを少しでも遅らせようということ。

それは年に数回では済まないということになり、毎月1回(酷いと2週間に1回なんてことも)通院しなくてはならず、その分、お金が掛かってしまうのですね。

歯周病で歯が抜けた!?入れ歯?インプラント?どうしたらいい?

歯周病で歯が抜けてしまった。あるいは炎症が続くから抜歯した。

歯周病の最終段階です。

しかも現代では30代や40代でもそういった状態になってしまう人が増えていると言うのですから困りました。

お年寄りから見ればまだまだ若い世代が、歯がないなんてことはとても困ります。格好も悪いし。

そこで欠損した歯は入れ歯やインプラントなどで補うしかなくなります。

入れ歯については最初は部分入れ歯ということになるでしょうが、健康な歯ならそんな余計な出費はせずに済んだ筈ですよね。

歯周病で抜けた歯を入れ歯やインプラントで補うにはいくらくらい掛かる?

まずは入れ歯についての費用を調べてみましょう。

入れ歯には部分入れ歯と総入れ歯がありますが、部分入れ歯の場合、その本数にもよりますが、およそ5千円~1万円くらいだそうです。

総入れ歯の場合ですと、保険適用の場合となりますが、こちらもおよそ1万円くらいだそうです。

この総入れ歯、昔はもっと高額だったようです。

それが部分入れ歯とあまり変わらない金額になったのは、入れ歯を作る技術が向上したこと、量産できるようになったことなどが挙げられるようですね。

ただ、これから先、一生使う入れ歯ですから、口にきっちり合う使い心地の良いものを作りたいもの。

そういう入れ歯を作るとなると、量産型ではなく、オーダーメイドで特別なものを作るわけですから、当然そうなると高額にもなってきます。

ではインプラントはどうでしょう。

インプラントでは1本10万円~40万円と、入れ歯と比べるとかなり高額になります。

ただ、入れ歯と違って、ずっと口の中にありますから、自分の歯のような感覚になれるというメリットがあります。

しかし、現在問題になっているのは、充分な技量もないのにむやみにインプラントを勧めたり、別に患者も希望していないのに歯医者さんにとって利益率の良いインプラントを半ば強引に勧められたリして、中には強引に抜歯されてしまってインプラントの押し売りのようなことまでされたという人もいるようです。

歯周病が原因で入れ歯やインプラントの必要が出てきたら、その費用やメリット、デメリットについて真剣に考えましょう!

歯周病を放置していた結果、歯が抜け落ちる、抜歯の必要が生じたなど、結果的に入れ歯やインプラントを検討しなければならなくなったらどうしましょう。

もう、他に選択肢がないわけですから、入れ歯やインプラントについて、真剣に検討しなければならないというのは自明の理ですね。

先にも述べたように、入れ歯にしてもインプラントにしても、お金が掛かります。

その費用はこれも先に述べましたが、入れ歯で5千円~1万円、インプラントで1本あたり10万円~40万円がおおよその相場となっています。

それを自分の懐具合と相談して決めなければなりませんが、物事にはたいてい、メリットとデメリットが混在します。

まずは入れ歯について見てみましょう。

入れ歯のデメリットはやはりある程度お金を掛けないと、量産されたようなものになってしまいます。

すると、入れ歯が合わない、噛み心地が悪いなど、トラブルが起きやすきなります。

更に毎日しっかり手入れしないと口臭が強くなって不快になりやすいと言われます。

しかし、メリットとしては、インプラントに比べて安価で済みますし、現代の入れ歯は質が向上していて、一見入れ歯とは分かりにくくなっています。

ではインプラントはどうでしょう。

インプラントの第一のデメリットは何より高額だということではないでしょうか?

また、インプラントは全ての人に使えるというわけではありません。

特に糖尿病などによって免疫低下を起こしている人の場合、インプラントを埋め込む顎の骨が脆くなっていたり、出血が止まらないなどの問題が発生することがあるのです。

まともな歯医者さんなら、そういう人にはインプラントは勧めません。

ただ、メリットも大きいのも事実。

欲しい部分の歯だけをインプラントにすることも出来ますから、まだ抜く必要のない歯を残すことが出来ます。

或いは、総入れ歯の代わりになる複数の歯が数本のネジで固定出来るタイプのインプラントもありますから、1本1本埋め込むよりも金額を抑えることも可能です。

歯周病が悪化してしまったら、入れ歯やインプラントについて歯医者さんと良く話し合いましょう!

基本的にみなさん、通っている歯医者さんはあまりころころ変えませんよね?

つまり自分が信頼出来る歯医者さんであることが多いと思います。

それほど信頼は出来ないと思うような歯医者さんに通っているなら口コミで評判の良い歯医者さんに変えることも必要ですが・・・。

入れ歯やインプラントは結局、これから先一生使い続けるものであるわけですから、歯医者さんとじっくり納得出来るまで話し合いましょう。

その上で、自分にはどの方法が一番合っているのかを知るようにしましょう。

また、自分でインターネットなどでもしっかり調べてみる必要もありますね。

とにかく歯周病になると経済的負担も大きくなります!歯を健康に保つことが節約にもなるのです!!

当たり前のことですが、歯は永久歯になったらもうそれ以上生え変わることはありません。 自分の歯で一生いたいものです。それが無理でも、出来る限り1本でも多く自分の歯を残したいですね! これまで述べてきたように、歯を粗末に手入れを怠ると、それだけ歯医者さんに通わなくてはいけなくなります。 それももったいない話ですが、歯の問題が進行して最悪の結果にまで行ってしまうと、更にお金が掛かるようになってしまいます。 歯が丈夫なら、そんなお金も本来なら必要がないものなのです。 歯を粗末に扱うということは、余計なお金が必要になってしまうということをしっかり考えることも必要ですよ!

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