無理はしない!節約で本当に大切なこととは?

適当な節約することが一番の節約方法です

皆さん、節約は頑張っていますか?頑張っている方、とても素晴らしいと思います。

でも、頑張りすぎていませんか?時間をつかいすぎていませんか?

お金を節約するために無理をしたり、時間をたくさん注ぐことは、あまりオススメの節約方法ではありません。

ここでは、なぜ、無理な節約や時間がかかる節約がオススメではないのかについて、ご説明したいと思います。

「時間」を意識して節約しよう

みなさんは、「時間」を意識して節約を考えたことはありますか?手っ取り早くできる節約方法というのは、時間を犠牲にして節約をするというものが多いのが現状です。

近くのスーパーよりも、2キロ先のスーパーの方が卵が60円安いからそのスーパーに買いに行く。これは確かに立派な節約方法です。

でも、それにかけている時間を見てみるとどうでしょうか?

近くのスーパーでは、家からの往復で30分で済むのに、2キロ先のスーパーだと自転車で行って往復で1時間…。そうすると、30分と60円をまるで交換しているかのようになりますよね。

本当に60円の節約のために30分を犠牲にする必要があるでしょうか。

ただ、そのたった60円のためにわざわざ遠いところまでいったり、時間を使うことは、賢い節約方法とは言えないかもしれません。

そのため、そのような「ちょっと遠いけど安いスーパー」に買いに行こうとする場合、「近くのスーパーで買った時より総額でいくら得することができるか」を考えることが必要です。

その安いスーパーはほかにも安い食材があるかもしれません。

近くのスーパーより安いものをまとめ買いをして、総額で1000円も安く買えたことになったとしたら、それなら少しいつもより時間を使ってしまったとしても損はしてないかな、となりますよね。

そのように、「この節約はどのくらいのお金が節約できて、それにはどのくらいの時間を要するのか」といった計算をすることが重要です。

自分の中で、「総額で何円以上の節約ができそうなら、遠いけど足を運ぼう」と事前にルールを決めておくのもいいかもしれませんね。

時間の節約はお金を増やせる?

先ほどお話したように、お金の節約を考えたときに、同時に時間の節約を考えることはとても大事なことです。

なぜなら、お金の節約だけでなく時間も節約できると、その浮いた時間で内職などをしてお金を稼いだり、将来お金を稼ぐことができそうな勉強の時間などにあてることができるからです。

仮に、浮いた時間を資格試験の勉強の時間にあて、見事合格してお給料が増えた、その資格を使って、今の会社よりもいいお給料の会社に転職することができた…などということもあるかもしれません。

そうすると、将来的に、「その勉強時間を使って節約できたであろうお金」の比にならないくらいのお金を手にできる可能性もあります。

また、お金のためだけでなくとも、お風呂にゆっくりつかる時間ができるようになった、子供に向き合える時間が増えた、夫婦の会話する時間が増えた、など精神的にもいい影響があり、より節約するのが楽に感じてくるかもしれません。

会社員で日中働いている方や、働いていなくても子育てに追われている方などとなると日々時間が足りないというのが現状ですよね。

そうなると、たった少しのお金の節約のために、たくさんの時間を犠牲にするくらいなら、その時間で掃除をしたり洗濯をした方がいいと思いませんか?

私たちは収入はそれぞれの家庭によって異なりますし、時給制などだと働いた時間の分だけお給料も増えるかと思いますが、1日24時間という時間だけは誰も平等に与えられていて、それは頑張っても増えることはありません。

そのため、そういった「犠牲にした時間の分以上に、得ができているか」ということを考えることはとても大事なのです。

無理をしない節約は「節約」なのか

時間を意識して節約する以外にも、無理をしないで節約することも、節約を考えるうえでとても重要なことです。

「無理をしない節約」というと、どのような印象を思い浮かべますか?無理をしないということは、頑張らない、手を抜く、サボる…。節約ができるどころか、かえってお金を浪費してしまうような印象をもってしまうかもしれません。

また、節約を頑張ろう!と思っているのに、はじめから「無理しないでいこう」と思ってしまうと、なんだかやる気がない人のように見えてしまいますよね。

確かに節約は、頑張れば頑張った分お金が浮きます。

言い方を変えれば、無理をすればするほど、節約もできるということです。無理をしない程度の節約だと、思いのほか結果があらわれないこともあるかもしれません。

しかし、無理をしない節約というのは、ただ単にその方が楽にできるから、といういかにも自分に甘いような理由だけではありません。

無理をしない節約方法を実践したほうが、結果としてお金の出費が少ないという事例もあります。

お金の出費が少ないとなると、それは立派に節約をしているということになりますよね。

筆者もそれについては、経験したことがありますので、次の項目でお話したいと思います。

手を抜くことも節約のひとつ

食費の節約というと、どのようなことを思い浮かべますか?

やはり、3食自炊をしたり、少しでも食材を安く買うというのが主な節約方法だと思います。

働いている方は、ランチにお弁当を作って持っていく、という節約方法もありますね。

お弁当は、必死に安い食材などで頑張らなかったとしても、1食150円から200円ほどで作ることが可能です。

ランチが安くても500円ということを考えると1日あたり300円程の節約になりますので、コスパのいい節約方法だといえます。

節約しなきゃ!だから毎日お弁当を持って行かなきゃ!と、これから頑張る方も大勢いらっしゃるかと思いますが、この点に関しても無理のある節約は、無駄な出費のもとになる可能性があります。

筆者も、節約のためにお弁当作りを頑張ろうとして、夜遅くまで起きて、朝早く起きる日々を繰り返した時がありました。

日中は働いているため、それだけでも疲れているのに、さらに身体を酷使させるような節約をしていたのです。

もちろん、そんな生活は長くは続かず、疲労が溜まって、最終的には体調を崩してしまったのです。

体調崩してしまった結果、ご飯を作ることができず、主人には2日ほどコンビニのお弁当や外食で済ましてもらいました。

また、病院にも行きました。

1食700円前後のお弁当などを昼夜で2食、それを2日間です。

それだけで1人で3000円近くかかったことになります。

無理せず1人1食300円で自炊をし続けていたら、10食分の食料を買えていたことになります。

また、病院代も3000円ほどかかりました。それも、無理をしない程度の節約にとどめていたら、かかるはずのなかった費用です。

無理をする節約が、結果として無駄な出費につながっていますよね。

節約を頑張ることは、とても偉いことですし、なかなかできるものではありません。

しかし、筆者のように、無理をして体調を壊してしまったら元も子もありません。節約できたお金が、一瞬で泡のように消えてしまうのです。

長い目で見てみることが大事

「節約を続けるために、ある程度の手を抜こう」というお話を上ではさせていただきました。

一見、節約することと手を抜くことは矛盾しているかのように思えます。

しかし、主婦である限り、家事というのは一生続くものです。

1週間で終わる短期バイトなどであれば、「辛いけど、1週間だけだし頑張ろう」ともなるかもしれませんが、家事はそうではありません。

したがって、毎日続けられるような楽しい節約、無理をしないでする節約が大事なのです。

「節約」というのはキリがなく、削ろうとすれば削れる部分がたくさん見えてきます。

そのため、節約に対して真面目な方であればあるほど「適当に節約する」ということができず、無理をしてしまう可能性が大きいのです。

そして、体調を崩してしまったり、長く続けることができなかったりなど、結局長い目で見たときには、損をする可能性もあるのです。

節約を頑張らないと!と思っているのに、今日のお弁当は、1品冷凍食品にしようかな、今日は疲れたからランチは外に食べに行こうかな、というのは、悪いことのように思ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、長く節約を続けるというのを考えたときに、そういった「ある程度手を抜く」という考えは、とても大切なことなのです。

時間と身体が一番大事なのです

いかがでしたか? 塵も積もれば山となる と言いますよね。 無理せずにコツコツ続けていったほうが、結果としてより多くのお金を節約できるかもしれません。 身体を壊してしまっては、節約もできなくなってしまいます。無理せずに!をモットーに、日々楽しく節約をしていきましょう。

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