知っておきたいデビットカードのメリットとデメリット

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デビットカードを作る前に理解しておきたい特徴について

クレジットカードは生活に欠かせないアイテムになっていますが、最近ではデビットカードと呼ばれるものも登場しています。

このカードの特徴は何か、メリットとデメリットについてご紹介したいと思います。

 

デビットカードって何?

デビットカードはアメリカなどの欧米ではごく一般的に利用されているカード。

クレジットカードとの違いはその場で登録した口座から利用金額が決済されるという点。

クレジットカードの毎月の請求書を見るのが憂鬱な人や、現金主義にこだわる方に大変人気があります。

デビットカードは大手の金融機関、ゆうちょ銀行をはじめオンラインバンクの住信SBIネット銀行やソニー銀行、楽天銀行などでも発行をしています。

それぞれのデビットカードによって機能性は異なりますが、海外での使用ができる為、留学中の学生さんなどにも大変便利に利用されています。

またカードの発行はクレジットカードのような厳しい審査がないため誰でも作れる点も魅力ですよね。

登録した銀行口座の残高までしか利用ができませんので、クレジットカードのように使いすぎるという不安もありません。

クレジットカードでは、キャッシング機能などもついているため18歳以上でないと作れない事や、収入の審査なども大変厳しいことは有名ですよね。

審査に通らないとカードが作れない為、その点デビットカードは幅広く利用できる点も嬉しいですね。

なかでも人気のあるデビットカードがジャパンネット銀行が発行しているもの。

ヤフオクとの連携や年会費無料など、全く使わない場合も損することがありませんので、一枚持っておきたいという方にはぜひオススメです。

また三菱東京UFJ銀行のデビットカードは年間10万円以上利用で翌年の年会費が無料になる特典もありますので、現金主義の方でカードを使いたいという人は絶対に使いたい一つですね。

お金の管理がしやすい

デビットカードのメリットは金銭管理がとてもしやすい点です。

クレジットカードは使っているうちに、正確な利用金額が把握できなくなることってありますよね。

会員サイトにわざわざログインしてその都度利用明細を調べるのは大変な手間になります。

その点デビットカードの場合は使った直後にお知らせメールが届き、防犯の意味もかねて確認ができます。

また現金を使っているのと同じであるため、ATMに行って現金を引き出す手間がなくなりますよね。

時間外の手数料や休日の手数料で無駄になることもありませんので、デビットカードは長い目でみても節約効果が高いと言えます。

買い物をした時も、小銭を数える手間もなく、カードを一枚すっと差し出すだけでOK。

お財布の中の現金が足りなくてレジで慌ててしまう恥ずかしい思いもしなくて済むのです。

また家計簿をつけている人にとっても買い物の金額が簡単にオンラインで確認できるため、その都度レシートをもらう手間も省けます。

いつどこでお金を使ったかもレシートで確認するよりも確実にできる為、金銭管理がさらに快適にできるツールでもあるのです。

また不正使用を予防する機能なども充実していますので、クレジットカードに抵抗を感じる方や、ついつい使い過ぎてしまう人には絶対にデビットカードのほうが安心ですね。

また現金を使っていると履歴が残らない為、あっという間にお財布が空になっているなんてこともあります。

デビットカードなら正確な使用日時がわかりますので、記憶にない買い物はもう心配ありません。

学生さんや主婦など細かい買い物をする人こそ一枚は絶対に持ちたいですね。
 

アプリと連携できる

即その場で決済ができるデビットカードは徐々にメインカードとなりつつあります。

色々なメリットがありますが、クレジットカードを使いすぎる方や、金銭管理が苦手な人にはとても使いやすいカードですね。

またデビットカードは家計簿アプリとの連携もできる為、使うたびに家計簿をつける手間も省けます。

人気のある家計簿アプリ、「マネーフォワード」や「マネーツリー」は金融機関と連携していますので、デビットカードの支払い口座として登録すれば使う都度にそのまま記録されていきます。

スマホで簡単にチェックができるので、外出先でも金銭管理が便利にできるようになります。

値段の高い買い物をしたいけど、口座にいくら残っているか残高が知りたい、そんな時にも便利ですよね。

デビットカードは登録口座の残高が不足している場合は支払いができません。

そのため会計で恥ずかしい思いをすることもありますので、高額な商品を購入する時は特にあらかじめ残高チェックをしておきましょう。

とてもスマートな金銭管理に役に立つデビットカード。

一枚あると困ったときにとても便利に使えます。

クレジットカードにもそれぞれ色々なメリットがあり、会員特典なども魅力になっていますが、現金生活をする人にはデビットカードのほうが支出を管理しやすいというメリットがあります。

最近ではアプリをはじめとした便利な機能を使ってお金の管理をする人が増えています。

ちょっとゲーム感覚でできるので、楽しみながら自分の金銭管理ができますね。

デビットカードは便利に活用するとお金のやりくりにもメリットになりますよ。

年会費がかかる

クレジットカードには年会費がかかるのはご存じだと思いますが、デビットカードも種類によっては年会費がかかります。

年会費は高くても1000円前後が一般的で、クレジットカードの年会費よりは安くなっている点が特徴です。

年会費が無料のデビットカードもありますし、利用額によって翌年の年会費が無料になる特典がある場合などもあるようです。

でもクレジットカードが永年年会費無料のカードが当たり前になっている近年。

デビットカードの年会費はデメリットの一つでもあります。

しかしこれも考えた次第では1000円の年会費を支払ってもお得だと思える点もあります。

ATMの利用料を毎回払っている方にとっては年間1000円は利用料以下ですよね。

デビットカードをメインするとこのような無駄な支払いがなくなるため、ATMを頻繁に利用する人にとっては年会費1000円は決して高いものではありません。

逆に節約できる場合もありますね。

そしてデメリットになるのが分割払いができない点。

高額な商品を購入した場合、クレジットカードならばボーナス払いや分割払いで対応ができますが、デビットカードはその場ですぐ全額が決済されるため、あくまでも銀行口座の残額に見合った額までしか買い物ができないことになります。

家電などの値段が高い商品は、ある程度貯金をして計画的にデビットカードを利用することが必要です。

でも後日かやってくるクレジットカードの請求書を見る不安もなくなるので、ストレスが少なく金銭管理ができる点は魅力になります。

年会費を払ってでもデビットカードを持ちたいという方はとても増えていますよ。

その他のデメリットについて

現金がメインの生活をしている方にはデビットカードの存在は大変便利ですね。

しかしカードを作る前に必ず理解しておきたいデメリット部分もあります。

まずは買い物金額の還元率。

クレジットカードは利用額によってポイントが付帯されています。

デビットカードは利用してもポイントが付帯されないカードも多く、クレジットカードのような特典がないこともデメリットです。

また楽天デビットカードのように使用した分のキャッシュバックなどを行う金融機関もありますが、還元率はクレジットカードのほうが圧倒的に良いという特徴もあります。

またデビットカードはまだ全国的に普及していない為、一部のお店では使えない場所もあります。

高速道路の支払い、ガソリンスタンドなどではデビットカード払いに対応していません。

そのためカードに頼りきってしまうと、いざ支払いの時にお金がない、なんて恥ずかしいことにもなりかねませんよね。

そんなことを想定して、一番安心なのはクレジットカードとデビットカードを併用するのが効率的です。

またデビットカードは発行銀行を支払い口座にしないといけない場合が多く、銀行の集客目的として発行していることがよくあります。

既存の口座を使えないためデビットカードを作るには銀行口座から新規に作らないといけないというデメリットもあります。

このようにデビットカードのメリットもデメリットも色々ありますが、自分のライフスタイルに合わせて上手に活用することが大切です。

お金の管理をしやすいようにスマホアプリなども使ってデビットカードを使いこなしてみましょう。

デビットカードを使いこなすにはメリットとデメリットを理解すること

クレジットカードに変わって主流になりつつあるデビットカード。 デメリットとメリットをよく理解してから自分にあった一枚を選びましょう。 各社とも異なる機能性がありますので、使いやすくお得になるカードを選んでくださいね。

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