終活について考えておかなければいけないこと7選

終活について考えること、やっておくことを考えてみた

終活とは「人生の終わりをより良いものとするため、事前に準備を行うこと」です。

大人になり、就活、婚活をして、その後終わりの活動の終活がはやっているようです。

死ぬ前の活動というとあまり考えたくないことかもしれません。しかし、自然災害や不安定な世の中になってきている中で、考えていくことが必要になってきているのかもしれません。

しかし、終活の範囲は人それぞれ異なります。

今回はそんな終活について、何をやればよいのかをリストにしてみました。

1.終活のはじめの一歩は生きている人に残したいこと、エンディングノートの作成

人は生まれてくると必ず死があります。

これはどの人でも同じ運命です。

ただ、いつ死ぬのかは誰にもわかりません。

病気になり、ある日死を宣告されてもその予定通りになるとは限りません。

その為に、いつ何が起こっても自分の意思を残しておきたい、伝えたいという思いをエンディングノートで作成する人が増えているようです。

エンディングノートとは、自分がいなくなった時に、残された家族が困らないように予め知らせておくノートです。

自分がいなくなっても困らないように知らせておきたい事をこのノートに書く人が多いようです。

預貯金や銀行などの口座、保険、クレジットカードなどの引き落とし先などの重要事項などを書き留めたり、ペット一緒に暮らしている人は、ペットのあとの事などを書き残しておく人もいます。

また、自分がしてもらいたい事を書く場合もあります。

例えば、お墓をたてるかどうか、葬儀はどういう風にやってもらい、誰に亡くなったことを知らせてもらいたいなど、自分の最後の希望をエンディングノートに託すのです。

最近は、自分で作成しなくてもよいように市販でもエンディングノートを販売しているようです。

終活を考えるきっかけとしても、まずはエンディングノートを購入してみてはいかがでしょうか?

2.最後にどういう風に生活をしたいかを考えてみる

終活を考え始めた都会生まれの人の中には、地方に移住して住むことを考える人も多いといいます。

実際に、定年になって移り住んでいる人も多いようですが、思い描いていたのとはイメージが異なったなどということがないように、じっくり計画を立てていきたいものです。

若いときは順応性がありますが、老後になると体の不自由がきかなくなるということもありますし、定年から住むとなると収入がないので年金と貯蓄を切り崩して生活をしていくことになります。

田舎の生活は、自然に囲まれてのんびりしていてよいなんてこともありますが、反面

自然の影響をうけやすい。人が少ないので、その分周りの人とうまくコミュニケーションをとることが必要になってきます。

また、体が悪くなった場合に一人で暮らしていけるのか、病院やスーパーなどの生活など住んではみたもの暮らせなくて都会に戻ってきたという話もききます。

また、セカンドライフとして老後は、日本より生活費の安い海外での生活を考える人も多いようです。

若いときから海外生活に慣れている人ならともかく、セカンドライフとしての海外生活になると言葉の壁があったり、生活習慣、食事などいろいろなことが異なり、なじめなくて、日
本に戻ってきてしまったということもあるようです。

生活費が日本より安いとはいえ、日本食や日本のものは、日本より高くなります。

旅行などで数日や数週間滞在するのと実際に住むのは異なります。

終活で、老後の生活を考えるということは、今の自分を見つめなおすことや将来の暮らし方を考えることで今何が足りていて、何が必要かを考えることにもなります。

3.葬儀の方法を選ぶ

お墓や埋葬方法を考えるということも終活の一つです。

核家族がすすみ、昔は、先祖代々のお墓にという日本の風習が変わってきています。

お墓の場所や埋葬方法などからお葬式の方法まで、自分が希望すれば様々な選択肢が用意されています。

そうはいってもお葬式やお墓など、どれも高額な費用がかかります。

場合によっては自分の希望した葬儀の方法が、できないこともあるかもしれません。

そうならないためにも、費用などは死亡保険などで賄えるか、自分の希望する葬儀方法が、残された人託せるかどうかを確認しておく必要があります。

また、葬儀は自分では行うことができません。どうしても残された人に託していく必要があるため、希望する葬儀方法があるなら、自分が死んだら葬儀を行ってもらえる人を探して

しっかりと相談しておく必要があります。

また、お葬式に飾ってもらう遺影も最近は前もって準備しているようです。

病気になってしまうと病気と闘うことが優先になり、写真を撮るタイミングがなくなってしまいますし、よい表情でとることができません。

残された家族でもよくお葬式の時に写真がなくて困ったということも聞きます。

そうならないためにも、そして自分の顔を確認するためにも定期的に写真を残しておくのもよい方法です。

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