アプリに課金させるコツがある!人にお金を使わせる4つのポイント


課金と言う行動をしたことはありませんか?

現代社会の無駄使いとしてよく言われるものの一つに「課金」と言うものがあります。

世間の殆ど誰もが課金と言うものを無駄使いだと言っているのにそう言っている本人がけっこう課金しているという事も全く珍しくありません。

貯金を崩した、使えるお小遣いが減ったと言うのはまだマシで、

中には生活費が危険な領域に入って家賃が払えないと言う人や、

課金のし過ぎで知人に借金をせざるを得なくなった人まで事実います。

その為今では

  • 「課金をする人の心理」
  • 「課金をしないようにするための心得」

みたいなものも注目を浴びている訳ですが、

それ以上に課金すると言うことが魅力に思えることがあるから人は課金をするわけです。

そのため、どれほど自分が気をつけようと、

課金をさせる心理的な働きがそこにあり、それを知ろうと課金と言う行為はやめられません。

本当に課金をしたくないと思うならそもそもゲーム自体から離れると言うのが一番効果的な行為であって、

逆にもしゲームをするならば、ある程度課金をする事もあるだろうという覚悟をした方がいいです。

断っておきますが私がここまで課金をしないようにするのが難しいと思っているのは、

なにも課金をすると言う行為に働く心理の強さからではありません。

単純に課金と言う行為をさせる仕組みが日本においてはとても良く出来ていて、

個人の持つ自制心を簡単に振り切らせるところがあると考えているからです。

一体何故こんなに無駄だと言われているのに課金と言う行為は行われているのでしょうか?

今回はそんな課金を人にさせているコツと言うものに注目してみました。

スマホの課金システムは消費加速装置

まず始めに課金と言うものが無駄だと言われることと、

反比例するように課金する人が増えた切欠のひとつがスマートフォンの普及です。

スマートフォンは携帯電話ではなく小型ノートパソコンとも言える産物で、

インターネットの世界に触れる時間を多くの人に増やしました。

しかし小型過ぎるものであるが故にインターネットでのショッピングや動画やサイトの閲覧と言った一般的に消費活動と呼ばれるものをする分にはそこまで困らないのですが、

ワードやエクセルのような一般的に生産的な活動と呼ばれるものをするには操作性や処理速度と言った機能、

画面の大きさなどがとても使いにくく、充分な性能を持っているとは言えません。

寧ろ開発する企業の目的に生産活動をする機能を制限し、

消費活動を増やすためにこそスマートフォンは今のサイズになったと言う面も持っていると考えるのが実に妥当です。

しかしパソコン以上に便利な面があるため、

パソコンの操作をしたことは無くてもスマートフォンは難なく使えると言う人も今ではかなり増えてきました。

でもそれは実に当たり前な事なのです。

何せ生産活動をインターネットですると言うが一番大変な事であり、

その生産に関るための機能がスマートフォンではオミットされているのですから。

インターネットでの生産活動と言うものを効果的に、

あるいは効率的に行うためにはある程度の経験や才能が必要ですが、

スマートフォンと言う機器を使ってそうした生産活動で同じだけの結果を求めるのにはパソコンで同じ事をする以上のものがなくてはいけませんし、

スマートフォンならではの特徴を生産活動に生かすためにはそれなり以上の発想力が求められます。

その為、多くの人のインターネットに接続している時間は増えたものの、

その増えた時間の大半は消費する活動のために使ってしまっているわけで、

そもそもパソコンでインターネットの世界に触れる時間とスマートフォンでインターネットに触れている時間はその質が違うという事ができます。

なので課金をする事に限らず消費活動そのものが増えたために課金と言う形での消費活動もまたそれに比例して増えていると言うわけです。

快適なものを求める当たり前の事を課金で提供する

課金をさせるシステム良く出来ている面として次に挙げられるのが企業のあり方としてそれが実に当たり前の事をしているからです。

先程触れたようにスマートフォンの普及でインターネットに触れる時間が私達には増えました。

そして触れる時間が増えるという事は、

それで何かをするときもっと快適に使いたいと言う気持ちが起こると言うのは当たり前のこと。

SNSでもゲームでもそれは確実に起こることであり、

それがお金をかけると快適になるというシステムにしてお金を取るのは企業としてとても全うな考え方であると言えます。

勿論最初からお金がかかるとなってきたなら、

ただのものを使うと言うのが消費者の普通、

そのため課金と言うシステムで「今使っているものを」もっと快適に使えるシステムにすると言うのがポイントです。

基本無料にするのはまずは使ってもらいたいからであり、人は使っていくと段々学習して出来る事が増えていきます。

しかしいくら自分の出来る事が増えて言ってもシステムがそれに答えてくれなければどうすることも出来ません。

パソコンで、となると話は変わってきますが先ほど上げたようにスマートフォンでインターネットに繋がっている時間でしている事の多くは自分がしたい事である訳で、

したいことが思うようにできないと言うのは中々ストレスを感じさせることです。

しかし課金をするとその自分のしたいことを出来るようになるのです。

  • 自分がしたい事を途中でやめさせられる
  • 出来る手段があるのに我慢する

というのは、最初からできないと言う時と違ってあきらめるしか選択肢がない時以上のストレスを人間に与えます。

普段の社会の中でも相当のストレスを受けて私達現代人は生きていると言うのに、

自分のやりたいことをしているときにまでそんなストレスを抱えて我慢すると言うのがどれほど大変な事なのかと言うのは

誰もが一度は経験したことのある話。

その為に人は課金と言うストレス解消する道を選んでしまうという訳です。

人が求める物やサービスを対価を貰って提供する。

そんな当たり前の事を企業はしているのですが、それが当たり前であるからこそ課金をさせるコツになるという訳です。

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