無駄な出費を見直し節約する5つの方法「いつもニコニコ現金払いは効果的なのか?」


3.無駄な出費を抑えるためにクレジットカードはなるべく使わない

今、クレジットカードはスーパーだったり百貨店だったり、たくさんのお店が様々なポイントをつけて発行していますよね。

中には、入会費年会費無料なのにクレジットで払うとポイントが付いたり、割引がされるようなお得感満載のクレジットカードもあります。

確かに、同じ買い物でポイントが付くなら、ポイントがつく支払い方法の方がお得ですよね。

確かにそうではあるのですが、仮にそうであったとしても、やはりクレジットカードを使うことはオススメできません。

理由としては、クレジットカードは後払いなので実際に買い物をしてから実際の引き落としは1~2ヶ月後になります。

また、締め日も各会社によって様々で、末日締めではないところも沢山あります。そうすると、実際今月はいくら使ったのかがわかりにくくなってしまうのです。

また、普段からクレジットカードを使う方でも、食費はこのクレジットカードで光熱費はこのクレジットカード…というように予算別に細かくクレジットカードを分けていると言う方は少ないかと思います。

とすると、食費と光熱費など、項目が別なのに1枚のクレジットカードを使うことになってしまいますよね。

その結果、クレジットカードの明細は自分で決めた予算別に明細を出してくれるわけではないので、実際の予算内に収められているかがわかりにくくなってしまうのです。

またクレジットカードは、カード出すだけで簡単に買い物がしまうので、思ったより使ってしまっていたという事態も招きかねません。

昔、「いつもニコニコ現金払い」という言葉が流行ったように、お金を上手く管理できるようになるまでは、仮にクレジットカードの方がお得であったとしても、現金払いにすることをオススメします。

それが無駄な出費を見直し節約する方法への近道です。

4.無駄な出費に気付くためにレシートは取っておこう

皆さん、お会計が終わった時にレシートはちゃんともらっていますか?

今はレジのところに不要レシート入れが置いてあるところもありますし、少額の買い物だと、レシートは言わないと渡してくれない店員さんもいるため、レシートを保管しておかない方も大勢いるかと思います。

確かに、財布の中にレシートがたまってしまうととても財布の中が汚くなってしまいますし、いちいちレシートをもらうのも面倒な気もします。

しかし、レシートはどんな額の買い物でももらうクセをつけることをオススメします。

理由としては、上で述べたようにレシートの写真を撮るだけで家計簿がつけられるアプリがあることもそうですし、またレシートの中身をみて、今一度自分が何を買ったのかを把握してほしいからです。

食材などとなると、野菜だったりお肉だったり、同じものを繰り返し買うことが多いと思います。

その際、過去のレシートを保管しておくと、今回の買い物のレシートと比べた時に「ここのスーパーは同じ量なのに高いな」「ここのメーカーのものは安いな」など、どこのメーカーやスーパーがお得かというのを覚えられるようになります。

そして、それを1年ほど繰り返すとスーパーの価格差だけでなく、夏に安い野菜や、冬に安くなる野菜など、季節による価格変動なども把握できるようになります。

野菜が安くなるということは、沢山収穫が出来ているということです。つまり、「旬の野菜」であるということになります。旬の野菜と旬の野菜でないものだと、もちろん旬の野菜の方が、味がいいことも多いですよね。

どうせなら皆さんも、美味しくて安い野菜を買いたいですよね。

そういった知識も、レシートの中身をよく確認することで得ることができるのです。

そのため、頭の中に入っているならば、ずっと保管するべきだとは言いませんが、ある程度そういった知識を覚え無駄な出費を見直し節約できるようになるまでは、

いつでもレシートを見返せるように保管しておいたほうがよいでしょう。

5.季節別の予算を考える

皆さん、ここまでくると大体月の予算というものをたてられるようになるのではないでしょうか。

ただ1点気をつけてほしいことは、予算を季節ごとに考えるという点です。

毎月、食費は30000円で光熱費は20000円…ときちんと決めるのはとてもよいことですが、季節ごとに様々なイベントや特徴があることを忘れてはいけません。

代表的な例として光熱費があります。真夏と真冬はエアコンを使ってしまうから電気代が高くなる、特に8月は子供が夏休みで1日家にいるから電気代が高くなる…などといったように、

特に電気代は季節によってだいぶ料金が変わってしまいますよね。

その際、あまりエアコンを使わない春と沢山使う真夏を同じ予算で設定してしまうと、確実に夏の光熱費は予算をオーバーしてしまいます。

足りなくなった分は貯金から出せばいい、という考えもありますが、やはり貯金に手をつけることはオススメではないので月のお給料でやりくりすることを第一に考えることをオススメします。

なので、春は電気代は1万で予算に入れるけど、夏は電気代を15.000円で最初から考えておいたりすると、後々「思いのほか高くなってしまった」ということも少なくなります。

ただ、多めに予算を見積もるだけも良くありませんので、仮に5000円多く光熱費に回したのであれば、「夏服は冬服に比べて安いから洋服代を5000円減らそう」と言ったようにバランスを調整するようにしましょう。

収支を見直すだけで無駄な出費を節約するができるのです

いかがでしたでしょうか? 自分がどのくらい使っているかを把握することは、最初のうちはとても面倒で苦労しますが、それによって今まで気づかなかった無駄を見つけることができます。 節約・貯金の基本は、まず無駄を省くことです。 皆さんも、自分自身の無駄を見つけて貯金上手な人になりましょう!

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