間違った節約で余計にお金が無くなる5つの理由

3.家の住み替え

賃貸物件に住んでいる人は、節約のために家賃の見直しで住み替えを検討することもあるでしょう。

毎月の家賃はとて痛い出費。

少しでも安いところに引っ越しすれば少しは余裕が出る生活ができると思いますよね。

賃貸契約の更新時の時には高額な更新料もかかるため、そのチャンスに家賃がやすい物件に引っ越しする方も少なくはありません。

でも引っ越しをするには金がかかります。

新しい物件の契約をするには家賃の3か月分ぐらいは最低でも必要になりますし、引っ越し費用もあります。

また新しい新居ではインテリアも変わるため、新らしいカーテンを買い直したり、家具のサイズを変えないといけない場合もあります。

せっかくの家財道具を手放すこともありますので、節約目的の引っ越しは慎重に行いましょう。

初めの費用がかかっても、長い目で見ると家賃の節約になると考える方は多いようでが、

しかし最初の契約金、敷金などの費用を考えると、

たとえ月に1万円の家賃節約ができても、その分を取り返すには何年もかかるのです。

それよりもコツコツと節約をしたほうが絶対にお得。

また引っ越しをすると新しい土地に慣れるまでにはストレスもたまりますし、子供がいる家庭では学校の転校手続きなど面倒なこともありますよね。

引っ越しはお金がかかることだと認識しておきましょう。

立ち退きしないといけない、転勤の予定があるなど、どうしても引っ越しをする理由がある場合以外はなるべく今のままで生活をしたほうがお得です。

家賃は安いところだとそれなりに問題が多い場合もあり、ロケーションが悪く交通費が余計にかかる。

節約してるつもりが、そんな落とし穴にはまる場合もありますよ。

4.安もの買い

とにかく節約するからなんでも安いものを買う。

その意識はとても大切ですが、あまり値段にこだわった買い物をするのも節約効果はあまりありません。

例えば電化製品。

安いからといって飛びついてしまうと、すぐに壊れて修理代がかかることに。

また型式の古いタイプでは節電効果が少なく、かえって電気代がかかることにもなりかねません。

またリサイクルショップを利用して買い物をするときも要注意。

値段が安いのはとても魅力なのですが、洋服などはすでに中古品のためダメージがあったりデザインが古いなどのデメリットもあります。

すぐに買い直しすることになるので、それなら初めから新品商品を購入したほうがお得なのです。

主婦の買い物といえばスーパーですが、ここでも値段重視の買い物は注意しないといけません。

値段ではなくコスパを比較すること。

どんな食べ物でも小袋に入ったものは値段が安いですが、量とのバランスを考えると大きい袋を購入したほうがコスパは断然いいですよね。

冷凍食品など保存ができるものは値段よりもコスパ重視で買い物をしましょう。

最近人気のあるコストコなどは業務用サイズの食材などがたくさん販売されています。

一度の買い物金額が高くなりますが、長い目で見れば節約効果は抜群。

目先のお得感だけでなく、家計の節約につながるように賢く買い物をしましょう。

「貧乏人の安物買い」と昔から言われるように、安いものはかえって損をすることがあるのです。

日用品も食材も、ある程度の質と量をバランスよく比較しながら買い物をしてくださいね。

また安い物の価値を見抜けるような知識を持つことも節約には大切です。 

5.水道費の節約

光熱費の節約の中でも気になるのが水道代。

無駄に使ってしまうことがよくありますよね。

歯磨きをしている間流したままにしている水道や、シャワーの流しっぱなしなどはとても無駄なことです。

だからと言って水道代を節約するためにはできれば避けたいことがあります。

その一つがペットボトルをトイレのタンクに入れること。

これで水道代の節約にはなりますが、金額的には月に数十円程度ともいわれています。

ペットボトルにタンク内のチェーンが引っ掛かり故障してしまうこともありますので、そんなときは修理代で数万円の金額が必要になる場合もあります。

節約する意識は大切ですが、リスクがあることはなるべく避けたいですね。

またさほどの節約効果がないものも必死になってやるのはあまり意味がありません。

また水道代の節約として主婦がよくやるのがお風呂の残り湯を使った洗濯。

お風呂のお湯にはいろいろな雑菌があるため、それを使って衣類を洗うと臭い菌が繁殖することになります。

特に梅雨時期など湿気が多いときはせっかく洗っても臭いが残るために再度洗い直しなんて結果にもなりかねません。

お風呂の残り湯を使ってもそれほどの水道代の節約効果はないため、どうしても使うときは植木の水やりや掃除などで使いましょう。

水道代の節約は日常の些細な瞬間にいろいろできる場面があります。

洗濯もその一つ。

少量を繰り返さず、マックスの量で洗濯をすれば水道代の節約になりますし、歯磨きの時は必ず水を止めることなど、家族みんなが意識すれば水道代は大幅に節約が可能になります。

家庭内でルールをいくつか作ってみましょう。
 

節約のプロになるには無理にしないこと

節約といってもやっている本人の自己満足でしかないこともありますよね。 本当に節約効果があることなのか、よくチェックしてみましょう。 また節約は継続が大切。 毎日楽しくできるような節約をぜひ続けましょう。

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